豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
請願者は、大分県豊後大野市三重町、大分県教職員組合大野支部執行委員長、武藤裕作氏でございます。 何とぞ慎重審査の上、採択賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〔7番 後藤雅克君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で趣旨説明を終わります。 ただいま議題となっています請願1件については、お手元に配付いたしました文書表のとおり、厚生文教常任委員会に付託します。
請願者は、大分県豊後大野市三重町、大分県教職員組合大野支部執行委員長、武藤裕作氏でございます。 何とぞ慎重審査の上、採択賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〔7番 後藤雅克君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で趣旨説明を終わります。 ただいま議題となっています請願1件については、お手元に配付いたしました文書表のとおり、厚生文教常任委員会に付託します。
──────────────┤│受理年月日 令和4年11月21日 │├────────────────────────────────────────────┤│請願の趣旨 家庭ゴミ無料収集の復活を求める請願書 │├────────────────────────────────────────────┤│請願者住所
また、令和3年請願第7号、児童生徒の健康と学習権が守られるために、生理用品を学校施設のトイレへ配備することを求める請願につきましては、請願者から取下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを了承いたしました。 最後に、今回新たに付託されました令和4年陳情第3号、子供たちの成長を保障するために今までと同じ学校給食の提供を求める陳情についてであります。
本件につきましては、請願者から令和4年6月15日付で取下げ届が提出されましたので、これを了承したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 それでは、取下げを了承いたします。 次に、新たに提出されました令和4年陳情第3号、子供たちの成長を保障するために今までと同じ学校給食の提供を求める陳情についてであります。
先ほどの中で請願者に取下げの話をするということでしたので、この件に関しましては、保留して、正副委員長で請願者へ話をしようと思っています。 それでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○二宮委員長 それでは、この件につきましては、正副委員長の預かりといたします。 次に、新たに提出されました請願について審査を行います。
請願者、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、豊後大野市PTA連合会会長、工藤雄二。 請願の趣旨・理由。 2020年7月3日、全国知事会、全国市長会、全国町村会は「新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言」において、少人数学級や教員確保を文部科学大臣に要請し、文部科学省で検討されてきました。
──────────────┤│受理年月日 令和4年5月31日 │├────────────────────────────────────────────┤│請願の趣旨 飼料、燃油、資材高騰における畜産経営持続化への支援に係る請願 │├────────────────────────────────────────────┤│請願者住所
何月になるか分かりませんけれど、今教育委員会から説明があった新たな対応の様子を見ながら、請願者にまた内容を含めて御検討いただくという形を取るほうがいいと思いますので、継続審査としていただきたいと思います。 ○宮邉委員長 ほかの皆さん、討論はありませんか。
先ほど請願者からの陳述でもありましたが、大分県議会でもこういった請願が出ているということで、他都市や大分県議会の状況は分かりますか。 ○後藤福祉保健部審議監兼福祉事務所長 他都市にこういう請願が出たかどうかは調べていないので分かりませんけれども、今回の請願は大分県議会にも提出されているというのは、県の担当者から聞いております。
一月十二日の委員会では、請願第三号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書の請願者である宇佐自治会連合会の代表の方々と、紹介議員である川谷光紹議員に出席をいただき、請願書にある現在の定数二十三から十八に削減する根拠や、自治会連合会において実施したアンケートの結果、さらに、市議会議員就任後も生活が保障される中で、議員活動に集中し行動できるようにしていくことが必要などの記載がある内容について、意見交換を
まず、担当書記から、宇佐市自治会連合会から提出された過去の同種の請願の審査経過等の説明を受け、委員から本請願の内容の確認をしたいとの意見があったため、後日、請願者及び紹介議員を招致し意見聴取をすることに決め、既に協議を始めています議員定数の調査と並行して本請願に対する判断をすることといたしました。 よって、請願第三号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願は、継続審査と決定いたしました。
総務常任委員会での審議内容については、先ほど嶺委員長より報告がありましたが、この趣旨採択では請願者の思いを表明する場がないと考えます。 委員会としての可否の判断は、忖度することなく実施するべきだと思います。無論、常任委員会での審議における核兵器をめぐる世界の状況は事実として認めます。
令和3年請願第6号、伊方原発3号機の再稼働に反対する決議方については、請願者から取下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを了承いたしました。 以上で、総務常任委員長報告を終わります。 ○議長(藤田敬治) 次に、厚生常任委員長。11番、足立議員。 ○11番(厚生常任委員長 足立義弘)(登壇) おはようございます。厚生常任委員長報告を行います。
○井手口委員 2点ほど確認したいんですけど、先ほど請願者から意見陳述がありました。その中で2つ気になることがあるので、それを確認したいと思います。 まず、1つ目は、4年生の子供が突然予期をしない初潮が来たと。そのときにどうしたかというと、「保健室は怖いから行けなかった」という供述がありました。 この怖いということに対して、私は非常にショックを受けました。
本件については、請願者から、令和3年12月3日付で取下げ届が提出されましたので、これを了承したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○二宮委員長 それでは、取下げを了承します。 次に、予算議案の議第126号、令和3年度大分市一般会計補正予算(第4号)、第1条歳入歳出予算の補正のうちの歳入の審査を行います。 執行部の説明を求めます。
非核平和宣言都市としても、核廃絶に向けた請願者の意図を酌み上げることが大切であり、賛成という意見がある一方、岸田首相も核なき社会に向けて日本の首相としてリーダーシップを執ることを明言している。現時点では、核兵器禁止条約の署名・批准には触れていないが、国の専管事項として衆議院選挙や参議院選挙で国民からの負託を受けた方々によって国としての判断をしてもらうべきであり、反対という意見がありました。
請願者は国をはじめ、大分県下の各自治体に要望しており、それに応えることは議員として当然の義務であるとの考えから、この請願第1号に賛成という討論がありました。 よって、反対討論のありました請願第1号については、挙手採決の結果、賛成少数につき不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく原案可決と決しました。以上、教育産業建設委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
──────────────┤│受理年月日 令和3年8月25日 │├────────────────────────────────────────────┤│請願の趣旨 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策の意見書提出を求める請願 │├────────────────────────────────────────────┤│請願者住所
請願者、住所、大分市大字寒田415番地の1、おおいた いただきます!プロジェクト~お茶碗一膳から考えよう~、共同代表、宇都宮陽子、小山敬晴。 以上であります。 若干申し添えますと、日本の食料自給率がエネルギーベースで37%しかない状況に鑑み、国並びに都道府県が米、麦、大豆等、主要農作物の育成を保障しておりました種子法が、既に解消された現在、県レベルでの種子条例の制定は喫緊の課題であります。
請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、豊後大野市PTA連合会会長、佐藤晃。 請願趣旨・理由、2020年7月3日、全国知事会、全国市長会、全国町村会は、新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言において、少人数学級や教員確保を文部科学大臣に要請し、文部科学省で検討されてきました。